陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号
妊娠届出、つまり母子手帳交付に行ったときにという始まりだと思うのですが、要は4月までまだ時間があるわけなのです。日にちがあるわけ。もしかしたら重なってごめんなさい。
妊娠届出、つまり母子手帳交付に行ったときにという始まりだと思うのですが、要は4月までまだ時間があるわけなのです。日にちがあるわけ。もしかしたら重なってごめんなさい。
国のほうからも、例えば母子手帳交付のときにチラシを渡すですとか、あとは妊産婦さんがよくいらっしゃるような医療機関ですとか、うちで言えば保健福祉部の場所ですとか、そういったところにポスターを貼るだの、しっかり周知をしてくださいという、そういう通達も来ているようでありますし、また、脳性麻痺になった子供ですとか保護者の方が来る、うちで言えば障害福祉課というか、今同じ場所ですけれども、ああいう目のつきやすい
その実施結果につきましては、花巻市スポーツ推進計画では、回収率が44.7%、第2次健康はなまき21プランでは一般市民対象で、アンケート総数2,700人のうち、回収数が862人で回収率が37.5%、小中高生対象で2,628人、母子手帳交付者・乳幼児健康受診対象者で1,645人の回答者数となっております。
あと、厚労省のほうから妊婦さん向けのリーフレットも来ておりましたので、母子手帳交付の際には、そちらのほうをご説明しながらリーフレットも配布させていただきました。 以上です。 ○議長(小野寺隆夫君) 昆野こども家庭課長。
そのため、今後、厚生労働省にて作成予定のポスターやリーフレットを活用し、妊産婦等を対象とする母子手帳交付時や養育支援訪問事業等の機会を捉えて一人一人に丁寧な周知・指導を行うとともに、学校及び教育・保育施設等の保護者や教員への周知も行ってまいります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) ちょっと件数についてはお答えできませんけれども、母子手帳交付とか、それから出産するとか、あとはそれぞれの健診なり乳児訪問で訪問しておりますので、そのときに相談についてはお聞きしているのですけれども、件数についてはちょっと把握しておらないような状況でございます。 ◆4番(日向裕子君) 議長。 ○議長(日向清一君) 4番日向裕子君。
この医療機関と市との連携については、母子手帳交付時に妊婦により同意を得て、異常が生じた場合は早期に支援を受けられるという妊婦自身の安心感につなげております。 家庭訪問によるサポートについては、妊娠中の生活や経過、不安等への支援として、全ての妊婦に対して妊婦訪問相談を行っております。訪問者は、保健師のほか、在宅の助産師や相談員に依頼し、妊婦の希望に合わせ常に対応ができるよう配慮しております。
◎健康増進課長(佐賀俊憲君) その1回辞退された後に、再度申し出があったかどうかという部分でございますけれども、ちょっと現場のほうそこまで確認はとれておりませんが、基本的には母子手帳交付の際に、チラシ等も含めて制度説明をいたしまして、タクシー会社等との関係についてもいろいろ入念に丁寧に説明をして、その上でのご判断をいただいた結果というふうにこちらとしては今認識をしておるところなんですけれども、実際にそういう
親御さんのほうからは、いずれ私どもは母子手帳交付からかかわってございますので、状況を伺うとともに、医療機関からもそれらの状況についても情報が参ります。そのようなお子さんについては、退院後、間を置かないうちに家庭訪問させていただいて、お子さんと直接会い、親御さんとも直接会ってお話を伺って状況を把握してございます。
健康課、福祉課、こども課等で、それぞれ子育て支援に関する施策を行っておりますが、それらがわかりやすく網羅された冊子のようなものを、例えば、母子手帳交付時に一緒に配付をしていただくことを要望いたします。
その窓口の一つが母子手帳交付時となりますので、手帳交付の際に個別のニーズを把握しまして、必要なサービスを円滑に利用できるようにきめ細かな支援をしているところでございます。 それから、本年8月から、安心して妊娠、出産、育児ができるように、妊娠前相談も始めたところでございます。子育て世代の早期の相談対応に今後も努めてまいりたいと考えております。 ○議長(小野寺隆夫君) 佐賀健康増進課長。
そのほか、母子手帳交付のときにはこの事業に対するチラシを作成しまして妊婦さん全員に配付したいと思いますし、事業がもう10月スタートを目指しているので、もう既に母子手帳交付を受けている人たちに対しては個別の家庭訪問の中で、その不安等をいろいろ抱えている妊産婦さんには特にも利用を勧める等いたしまして、周知を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。
そういう状況で医療的ケアが必要になっておりますが、市では母子手帳交付から妊産婦さんを支援しておりますので、当然、出生時の状況については把握してございます。特にも支援が必要なお子さんについては、医療機関からケース連絡があります。
まず、子育て支援の部分ですが、昨年度等で町民懇談会、あとは町民へは広報等では周知していますし、あとは妊婦の方には母子手帳交付の際には子育て支援ガイドをお渡ししているので、そこでご説明ができているとは思います。 あとは、町外の方という場合には、一応ですが、ホームページの周知という形、あとは随時事業ができた際に新聞等での記事をごらんになっていただいているという形になるかと思っております。 以上です。
現在、このガイドブックは母子手帳交付時に妊婦の方々への配布、未就学児のいる世帯が転入手続を行った際に配布するとともに、市の国保医療課、地域福祉課、障がい福祉課、こどもセンターに配置し、市民の皆様にごらんいただき希望者に対して配布しているところであり、あわせて花巻市のホームページへも同じ内容を掲載して周知に努め、子育て中の保護者の方々からは各種手続の窓口を確認する際に、1冊にまとまって確認しやすいとのお
母子手帳交付時から子育てが落ち着くころまで携わる期間が同じところであれば、足が向きやすく、気軽に相談もしやすい。安心して子育てができるのではないかと思い、設置の方向性だということをお聞きしまして、うれしく思います。
それらについて、市のほうとしては先ほどの母子手帳交付時、あとは出産されたときの確認、それとその時点で検査をしていない場合の勧奨というようなことで対応しているわけですが、その後3カ月健診、9カ月健診というふうな健診の機会、またはケアが必要であるというふうなお母さんと子供については継続的にケアをしていくというような体制で取り組んでおります。
産前産後サポート事業など、母子手帳交付時に対象者の把握がなされております。 その母子手帳の電子化の活用を進めている自治体も出てきました。
また、当局としては、この状況を受け、母子手帳交付時やパパママ準備教室等の機会を活用し普及啓発に努めるとのことでありました。そこで、平成28年4月以降の受診状況ついてお聞かせいただきたいと存じます。 この新生児聴覚検査は、医学的な根拠に基づき推進されている検査であり、国としても推奨しています。
このことから、支援を必要とする妊婦やその家族について、母子手帳交付時の状況などから早い段階で把握し、妊娠期から子育て期にわたるまで、関係機関が連携し合い、切れ目なく支援を行っていくことが、児童虐待の発生を予防するための大切な取り組みであると考えております。